※「トロ」他はゲーム「どこでもいっしょ」のキャラクター
3月7日(月) 羽豆岬、つぶて浦、粛海風
3月8日(火) 南知多グリーンバレイ、えびせんべいの里
3月9日(水) 野間灯台、恋の水神社
3月10日(木) 焼きもの散歩道、角山陶苑
3月11日(金) 豊浜漁港、まるは食堂旅館
自分が見ることが出来たのは木曜と金曜の分だけだったが、特に金曜の豊浜編は、豊浜漁港で働くみなさん、水揚げされた活きの良い天然トラフグ、まるは食堂旅館のふぐ刺し、から揚げ、身がぷりぷりに詰まったジャンボエビフライと立て続けに見せられて、朝からよだれが出てしまった。
トロもとらふぐ鍋を「ゴージャスなお味なのニャ(はぁと)」とほおばっておった。
最近、いつも賑わってる豊浜の魚ひろばのブログ「タミちゃんの魚ひろば」の「日間賀島のあさり」のエントリーからトラックバックをもらったりして、
「いいなあ・・・アサリの赤だしのみそ汁や酒蒸し、食べたいなあ・・・そういえば日間賀島のミル貝ってどっちの料理ショーの特選素材に選ばれてたな・・・」とかいろいろ食いしん坊の思いをふくらませて多ところに、「トロと旅する知多半島」を見せられてしまったので、もうとどめを刺された感じだ。
食べに行きたいなぁ・・・
そういえば、最近オープンした名古屋三越のラシックにも、まるは食堂は出店しているそうだ。矢場とんやひつまぶしの備長も出店しているみたいだ。
まあ、中部国際空港やラシックの店に行かれたかたは、ぜひ南知多の方にも遊びに来ていただきたいものだ。もちろん、まるは食堂以外でも美味しい店やいい旅館もたくさんある。
水温む三月、これから潮干狩りのシーズンだ。いい季節になってきた。いきたいなぁ・・・
(※3/13 追記)
と思ったら、日間賀島のミル貝のことが記事になっている。
■白ミル貝を「新名物に」南知多・日間賀島(中日新聞)
取材は、「南セントレア市問題」でも数々の記事を書いた下条記者。
写真があるが、白ミル貝、超巨大!! なんだこれ!! すしネタで食ってみたいが、
島のほぼすべての旅館、民宿で二十七日から六月末まで「貝まつり」として白ミル貝のほかアサリ、タイラギ貝など貝づくし料理を提供するそうだ。貝好きとしてはたまらない・・・食いたい・・・
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まつりに向けては、おかみさんらを集め、水管や内臓などを使ったみそ焼きやサラダ、わさび和(あ)え、佃(つくだ)煮、炊き込みご飯などの料理法の講習会を開いた
豊かな海からの贈り物
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